2月25日に厚生労働省の事務連絡等を踏まえ、「基本的な対応」を公表しました。その後の新型コロナウイルス感染症の拡大、4月7日の緊急事態宣言発出を踏まえ、「家族の会」が開催する「つどい」等のイベントについて下記のとおり対応を変更することしました。

基本的な対応(4月7日更新)

感染状況が改善するまで、参集して実施する支部総会、世話人会、つどい、カフェなどについては開催を中止いたします。電話相談については、感染予防対策を講じ、可能な限り継続いたします。
行政などの委託により実施する「つどい」「オレンジカフェ」などは、委託側の判断に従います。これらは、4月6日時点での方針であり、その後の状況により変更する場合があります。

つどい等の中止について

上記を踏まえ、当面のつどいを中止・延期いたします。ご理解・ご協力をお願いします。対応準備や支部内周知の都合もありますので、詳細は各支部にご連絡ください(支部連絡先はこちら)。支部事務局が閉鎖になっている場合もありますので、その際は本部事務局までご連絡ください。
つどいは中止になっていますが、各支部の電話相談にはつながります。気持ちが疲れてしまっている時、少しでも心が軽くなり、元気を出してもらえるよう、介護経験者が対応いたします。

認知症の人と家族の会の取り組み

新型コロナウイルス感染症の流行に際して、厚生労働大臣に対して緊急要請(2020年3月16日)を行いました。

~認知症の人を介護している方へ~

認知症の方と関わるすべての方へのメッセージです。みんなでアイデアを共有し、力を合わせて、この難局を乗り切りましょう!

~認知症の方 ご本人へ~

認知症の方と関わるすべての方へのメッセージです。力を合わせて、この難局を乗り切りましょう!

これらの内容は、「家族の会」が加盟する国際アルツハイマー病協会(ADI)が作成した資料をもとに、当会の国際交流専門委員会で日本語に意訳したものです。

笑顔でまた会うために

「家族の会」では、インターネット動画を通じて、孤独を感じ、不安な日々を送る「仲間」に、「あなたは、ひとりじゃない」と、様々な人からメッセージを伝えます。第一回は丹野智文さんからのフォトメッセージです。
一日も早く感染拡大をとめ、高齢者をはじめとする人々の命を守るため、この難局を耐えて、みんなで乗り切りましょう。

■「認知症のご本人」「現役の介護家族」の方からのメッセージ動画をお待ちしています。
・新型コロナウイルスで混乱する社会の状況について、今、自分が感じていること
・同じような状況で困っている「なかま」たちへの想いと励まし
・社会の人たちに伝えたいこと
・医療、介護、福祉関係者、行政など現場で頑張っている人たちへの応援
・今は外出を控えることや、手洗いや清潔を保つこと
・非常事態宣言地域の人へ
・その他、何でも・・
詳しくは、 office@alzheimer.or.jp (「家族の会」本部事務局)まで。


新型コロナウイルス感染症は、認知症の人、家族、介護者に多くの不安や課題を与えています。外出を控え、同じ立場の方と対面での交流ができなくなることは、ストレスや不安を増加させ、症状を悪化させることもあります。社会的距離を取る必要はありますが、社会的孤立はしないよう、パソコンやスマートフォンを利用し、電話・メール・ソーシャルメディアなどで会員、家族や友人と連絡を取り合うようにしましょう。

ご協力のお願い(感染対策について)

「家族の会」のつどいが通常通り開催され参加いただく場合は、下記の点についてご協力をお願いします。

a.基本行動

インフルエンザ対策と同様を基本とし、手洗い、うがいの励行、咳のある場合のマスク着用等のご協力をお願いします。

(画像出典)首相官邸ホームページより

b.参加予定の方へ

下記の症状がある方は、参加を控えていただきますよう、お願いします。

  • 風邪症状のある方
  • 発熱、体調不良の方
  • 持病のある方
  • その他、(家族や職場を含め)健康上不安のある方など

c.会場内の対策について

場内に手指衛生用の消毒液を置きますので、手指消毒してからの入場をお願いします。
なお、地域(支部)によっては、消毒液の入手が困難な状況です。有無にかかわらず、洗面所での石鹸手洗いをしてからの入場のご協力をおねがいします。

d.その他

支部事務所内においては、備品や設備の消毒・清掃を心がけ、感染防止に努めます。
事務所入室時や、会議などへの参加、訪問においては、上記同様、感染防止にご協力いただきますよう、お願いします。

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