国民生活センター「見守り新鮮情報」のご案内

独立行政法人国民生活センターが提供している「見守り新鮮情報」は、高齢者・障がい者に接する方々を対象に、注意を要する問題商法、消費者詐欺等の手口を定期的にお伝えするものです。

【見守り情報(高齢者・障がい者・子どものトラブル防止)国民生活センター 】
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/index.html

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http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mgtop.html

ホームページでは下記の実例や注意情報等が公開されています。
第303号 相続税対策のつもりが元本割れ 銀行窓口での保険契約 (2018年3月6日)
第302号 「お試し」「1回だけ」のつもりが定期購入だった!? (2018年2月27日)
第301号 安売りにつられて通ったら…高額な健康食品を売りつけられた (2018年2月6日)
第300号 見守り新鮮情報300号記念号のお知らせ (2018年1月30日)
第299号 相談急増 ハガキによる架空請求 (2018年1月16日)
第298号 「見守り」と「気づき」で障がい者の消費者トラブルを防ごう (2017年12月19日)
第276号 遺品整理を頼むときは、複数の事業者から見積もりを (2017年3月28日)


【人権擁護専門委員会からの投稿について】
専門委員会は理事会組織として設けられ、関連する課題を調査、協議しながら理事会方針として決定されます。各委員会での話題や関連する情報を「委員会からの投稿」として発信いたします。なお、リンクやメディアの記事等は経過等により掲載先サイトから削除されている場合があります。

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