仲間がいるって いいな 「認知症にやさしいまち」

「家族の会」では、キリン福祉財団の助成により、冊子を作成しました。

各地の自治体や団体等で「認知症にやさしいまちづくり」が行われています。

「家族の会」の支部が参画している事業も多いですが、その事業で当事者が考える「認知症にやさしいまち」とは何かを提言できたら、より認知症の人や家族、将来の認知症の人にとって「認知症になっても安心して暮らせる地域」となると考え、作成しました。

冊子作成にあたっては、栃木・長野・京都・鳥取・山口各支部の世話人をはじめ、認知症の人、介護家族、行政、認知症地域支援推進員、NPO団体、社協、研究者延べ100名でディスカッションし、まとめました。

ぜひお読みください。

2022年9月

ダウンロード:仲間がいるっていいなあ 「認知症の人と家族の会」が提言する「認知症にやさしいまち」

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