1980年結成。全国47都道府県に支部があり、1万1千人の会員が励ましあい、助け合って「認知症があっても安心して暮らせる社会」を目指しています。

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更新:2017年3月24日
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仲間と出会い話したい

3月5日開催

本人登場:本人ネットワーク支援事業報告会参加者のみなさん

会場の京都JA会館には全国から150名の参加があり、また大分県支部の足立昭一さんはじめ、多数の本人の出席がありました。

本人ネットワーク支援委員会の松本一生委員長の開会挨拶のあと、沖田裕子委員(大阪市社会福祉情報センタースーパーバイザー)よりこれまでの支援事業の事業報告がありました。05年から開始したこの事業は06年に7名の参加者で「本人会議」を行い「仲間と出会い話したい、家族に感謝している」などの「本人会議アピール文」を本人たちが記者会見発表。07年からは本人交流会をサポートする支援者養成、09年からは「家族の会」富山県支部が担当して宿泊での「全国本人交流会」開始。この支援事業の目的である本人が仲間と語れる場が確実に全国に広がっている成果が報告されました。

その後は富山県での全国交流会、宮崎県・神奈川県・福岡県・東京都の地域交流会の実践報告は本人を交えたユーモアあふれるお話でした。「仲間と出会い積極的に生きる勇気を得た」の発表に、「次は私のところでも実践を」と背中を押された報告会でした。

(編集委員長:鎌田松代)

人生を一緒に歩んでいく交流会

東京都 「若年認知症家族会 彩星の会」高梨昇さん

一人ではできないことがここではできます。参加することが刺激になり生活のプラスアルファとなりました。

生活に幅ができ、違った見方をすることができるようになりました。参加することは楽しいです。

福岡県 「ぼやき、つぶやき、元気になる会」荒平覚さん、江上昭一郎さん

(6 歳の娘さんと一緒に発表)

大分県の足立昭一さんが語っていたテレビ番組を見て元気をもらいました。

車の運転は自分で「やめないと」と思いやめましたが泣けてしまいました。この会にくると気分が楽になりますし、横のつながりができました。

神奈川県「木曜会」村上伸雄さん、望月孝さん

仲間とチームになってするフリスビー、非常に楽しい。いつも一生懸命、力一杯できるようにしたいと思っ
ています。

富山県「全国本人交流会」参加のみなさん

日本の仲間だけでなく、世界の仲間とも交流したいので、来年ロンドンで開催のADI国際会議に参加するために、これから積立をしていくよ。

2011年4月25日発行会報「ぽ~れぽ~れ」369号より