2000年10月1日 / 最終更新日時 : 2019年11月5日 「家族の会」本部事務局 調査・研究 認知症の介護家族の生活と介護状況調査 協力のお願い 「家族の会」ではアンケート調査を実施します。 問1.このアンケートに回答してくださるあなたご自身についておたずねします。チェックボックスに「チェック」を付けるか、カッコ内にご記入ください。 ①性別 1.男性2.女性3.その他 ② お住まいの都道府県 ▼都道府県を選択▼北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県徳島県山口県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県大分県宮崎県熊本県鹿児島県沖縄県海外 ③年齢 歳 ④ あなたの立場(該当する番号をいくつでもチェックを入れてください) 1.現役の主な家族介護者2.主介護者ではない家族介護者3.過去に主な介護者として家族を介護していた4.その他 ⑤ あなたの仕事の状況 1.働いている ⇒ 仕事の状況の詳細へ2.働いていない ⇒ 仕事の状況の詳細へ3.その他 ⇒ 具体的に 仕事の状況の詳細 1.働いている(雇用形態) ⇒a.常勤b.非常勤・パートc.自営業 2.働いていない ⇒現在の状況 a.休職中・休業中(ア.介護)a.休職中・休業中(イ.育児)a.休職中・休業中(ウ.その他)b.退職後c.主婦・主夫 問2 現在、あなたが介護されている認知症の人全てについてお答えください。欄が不足するようでしたら「追加」に内容をお書きください。 / あなたから見た続柄/年齢 介護期間 同居の有無 例 実父/68歳 5年6カ月 同居 認知症の人(1) 続柄▼選択▼実父実母義父義母夫妻祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹いとこその他親戚子ども内縁の夫内縁の妻その他年齢 0年1年2年3年4年5年6年7年8年9年10年11年12年13年14年15年16年17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年28年29年30年31年32年33年34年35年0カ月1カ月2カ月3カ月4カ月5カ月6カ月7カ月8カ月9カ月10カ月11カ月 同居別居<---次の項目へ 認知症の人(2) 続柄▼選択▼実父実母義父義母夫妻祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹いとこその他親戚子ども内縁の夫内縁の妻その他年齢 0年1年2年3年4年5年6年7年8年9年10年11年12年13年14年15年16年17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年28年29年30年31年32年33年34年35年0カ月1カ月2カ月3カ月4カ月5カ月6カ月7カ月8カ月9カ月10カ月11カ月 同居別居 認知症の人(3) 続柄▼選択▼実父実母義父義母夫妻祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹いとこその他親戚子ども内縁の夫内縁の妻その他年齢 0年1年2年3年4年5年6年7年8年9年10年11年12年13年14年15年16年17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年28年29年30年31年32年33年34年35年0カ月1カ月2カ月3カ月4カ月5カ月6カ月7カ月8カ月9カ月10カ月11カ月 同居別居 上記に書ききれない場合(4名以上おられる場合や、続柄が複雑な場合。) 問3 あなたのご家族構成についておたずねします。 あなたと同居されているご家族すべてと介護や世話の必要性についてご記入ください / あなたから見た続柄/年齢 介護や世話の必要性 その理由※ 例 実父/68歳 2.あり 中程度のアルツハイマー病 例 夫/40歳 1.なし 例 長女/2歳 2.あり 育児が必要 あなた 本人/- - - 家族(1) ▼選択▼実父実母義父義母夫妻子ども(男)子ども(女)祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹その他親戚その他年齢 なしあり <---次の項目へ 家族(2) ▼選択▼実父実母義父義母夫妻子ども(男)子ども(女)祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹その他親戚その他年齢 なしあり 家族(3) ▼選択▼実父実母義父義母夫妻子ども(男)子ども(女)祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹その他親戚その他年齢 なしあり 家族(4) ▼選択▼実父実母義父義母夫妻子ども(男)子ども(女)祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹その他親戚その他年齢 なしあり 家族(5) ▼選択▼実父実母義父義母夫妻子ども(男)子ども(女)祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹その他親戚その他年齢 なしあり 家族(6) ▼選択▼実父実母義父義母夫妻子ども(男)子ども(女)祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹その他親戚その他年齢 なしあり ※問2に書いた認知症の方についても、再度ご記入ください。また育児や世話の必要な状態がなんらかある場合等、認知症以外の介護やお世話が必要な人の状況を理由欄にお書きください 上記に書ききれない場合(7名以上おられる場合) 問4 あなたが介護されている認知症の人についておたずねします。 ※ 複数の認知症の人を介護されている場合は、ここからの質問はあなたが主となって介護をされている認知症の人、お一人を思い浮かべてお答えください。 ①性別 1.男性2.女性3.その他 ② あなたから見た続柄 1.配偶者2.実の親3.義理の親4.実子3.その他 ③ 現在の年齢 歳 ④ 認知症に気づいた時の年齢 歳 ⑤ あなたと認知症の人との同居の有無 1.同居している ⇒同居期間へ2.別居している ⇒別居の距離 同居期間 0年1年2年3年4年5年6年7年8年9年10年11年12年13年14年15年16年17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年27年28年29年30年31年32年33年34年35年36年37年38年39年40年41年42年43年44年45年46年47年48年49年50年51年52年53年54年55年56年57年58年59年60年61年62年63年64年65年66年67年68年69年70年0カ月1カ月2カ月3カ月4カ月5カ月6カ月7カ月8カ月9カ月10カ月11カ月 別居している a.歩いて行ける距離b.車/自転車で10~20分程度c.車や交通機関を使って1時間程度d.車や交通機関を使って日帰りできる程度e.遠くに別居 ⑥ 認知症の人と同居しているご家族について年齢と認知症の人から見た続柄をお答えください。(問3と同じであれば、記入の必要はありません) / 年齢 認知症の人から見た続柄 備考※ 例 38歳 次男 家計の支え手。子育て。 例 35歳 次男の嫁 家計の支え手。家事全般と子育て。介護。 例 3歳 孫 認知症の人の癒し。 (1) 歳 ▼選択▼実父実母義父義母夫妻子ども(男)子ども(男)の妻子ども(女)子ども(女)の夫祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹その他親戚その他 (2) 歳 ▼選択▼実父実母義父義母夫妻子ども(男)子ども(男)の妻子ども(女)子ども(女)の夫祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹その他親戚その他 (3) 歳 ▼選択▼実父実母義父義母夫妻子ども(男)子ども(男)の妻子ども(女)子ども(女)の夫祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹その他親戚その他 (4) 歳 ▼選択▼実父実母義父義母夫妻子ども(男)子ども(男)の妻子ども(女)子ども(女)の夫祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹その他親戚その他 (5) 歳 ▼選択▼実父実母義父義母夫妻子ども(男)子ども(男)の妻子ども(女)子ども(女)の夫祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹その他親戚その他 (6) 歳 ▼選択▼実父実母義父義母夫妻子ども(男)子ども(男)の妻子ども(女)子ども(女)の夫祖父祖母おじ(父方)おじ(母方)おば(父方)おば(母方)兄弟姉妹その他親戚その他 上記に書ききれない場合(7名以上おられる場合) ⑦ 現在の要介護度 A.要支援1B.要支援2C.要介護1D.要介護2E.要介護3F.要介護4G.要介護5H.申請中I.未申請J.その他 ※「申請したが自立と判定された」など、具体的に ⑧ 診断名(該当する番号をいくつでもチェックを入れて下さい) 1.アルツハイマー型認知症2.脳血管性認知症3.レビー小体型認知症4.前頭側頭型認知症・ピック病5.混合型認知症6.軽度認知障害(MCI)7.その他(具体的に)8.診断されていないが認知症が疑われる状態9. 認知症と言われたが確定診断は受けていない (原因疾患の検査を受けていない)10.わからない ⑨ 認知症と診断した人 1.かかりつけ医2.認知症専門医3.その他 ⑩ 認知症の人が現在暮している場所 1.認知症の人の自宅2.(もともとの認知症の人の自宅ではない)あなたの自宅3.あなた以外の親族の自宅4.急性期病院5. 急性期病院以外の病院(精神科病棟、医療療養型病床、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟など)6.介護療養型病床・介護医療院7.介護老人保健施設8.特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)9.グループホーム10.特定施設入居者生活介護(有料老人ホーム、ケアハウス、サ―ビス付き高齢者住宅など)11.その他 ⑪ 認知症の人の住まいの移動について 認知症になってから、認知症の人の生活場所はずっと同じですか、それとも途中で変わりましたか。 1.ずっと同じ2.途中で変わった 「2.途中で変わった」場合、どこからどこへ移りましたか。 ただし、ショートステイやデイサービスは自宅に含めてお考えください。たとえば、自宅から急性期病院を経て老人保健施設に移り、また自宅に戻った場合は、「1→4→7→1」となります。 ▼選択▼1.認知症の人の自宅2.あなたの自宅3.あなた以外の親族の自宅4.急性期病院5.急性期病院以外の病院(上記⑩項目5参照)6.介護療養型病床・介護医療院7.介護老人保健施設8.特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)9.グループホーム10.特定施設入居者生活介護(上記⑩参照)11.その他 ↓ ▼選択▼1.認知症の人の自宅2.あなたの自宅3.あなた以外の親族の自宅4.急性期病院5.急性期病院以外の病院(上記⑩項目5参照)6.介護療養型病床・介護医療院7.介護老人保健施設8.特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)9.グループホーム10.特定施設入居者生活介護(上記⑩参照)11.その他 ↓ ▼選択▼1.認知症の人の自宅2.あなたの自宅3.あなた以外の親族の自宅4.急性期病院5.急性期病院以外の病院(上記⑩項目5参照)6.介護療養型病床・介護医療院7.介護老人保健施設8.特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)9.グループホーム10.特定施設入居者生活介護(上記⑩参照)11.その他 ↓ ▼選択▼1.認知症の人の自宅2.あなたの自宅3.あなた以外の親族の自宅4.急性期病院5.急性期病院以外の病院(上記⑩項目5参照)6.介護療養型病床・介護医療院7.介護老人保健施設8.特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)9.グループホーム10.特定施設入居者生活介護(上記⑩参照)11.その他 ↓ ▼選択▼1.認知症の人の自宅2.あなたの自宅3.あなた以外の親族の自宅4.急性期病院5.急性期病院以外の病院(上記⑩項目5参照)6.介護療養型病床・介護医療院7.介護老人保健施設8.特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)9.グループホーム10.特定施設入居者生活介護(上記⑩参照)11.その他 上記で「11.その他」を選ばれた場合は、具体的にお知らせください。 上記に書ききれない場合は、上記の続きを「選択肢の数字」でお書きください。(例1,4,7,1など) 問5 認知症の人の現在の認知症の状態について、あてはまるものの番号を選択してください。 ▼回答の選択▼下表の1下記の2下記の3下記の4 回答 日常生活能力 日常会話 具体的な症状 1 •通常の家庭内での行動はほぼ自立している•日常生活上、助言や介助は必要ないか、あっても軽度 •ほぼ普通 •社会的な出来事への興味や関心が薄い•話題が少なく、限られている•同じことを繰り返し話す、たずねる•いままでできた作業(事務、家事、買物など)に間違いまたは効率の低下が目立つ 2 •認知機能低下のため、日常生活が一人では頼りない•助言や介助が必要 •簡単な日常会話はなんとかできる•意思疎通は可能だが不十分、時間がかかる •なれない状況で場所を間違えたり、道に迷う•同じものを何回も買い込む•金銭管理や適正な服薬に援助が必要 3 •日常生活が一人ではとても困難•日常生活に多くの助言や介助が必要、あるいは間違いが多く目が離せない •簡単な日常会話も難しい•意思疎通が困難 •なれた状況でも場所を間違え道に迷う•さっき食事したことや、さっき言ったことも忘れる 4 同上 同上 •自分の名前や出生地も忘れる•身近な家族と他人の区別もつかない 問6 現在、主に介護している認知症の人に必要な介護について、あてはまる番号を選択してください。 A.金銭管理の援助 1.必要2.不必要 B.服薬の援助 1.必要2.不必要 C.掃除や収納の援助 1.必要2.不必要 D.食事の用意への援助 1.必要2.不必要 E.食品や医療品などの購入 1.必要2.不必要 F.外出の介助 1.必要2.不必要 G.整髪、歯磨き、爪きり、洗面などの介助 1.必要2.不必要 H.着替え、入浴、トイレなどの介助 1.必要2.不必要 I.おむつの交換などの排泄の介助 1.必要2.不必要 J.寝かせたり、起こすこと、車椅子の介助 1.必要2.不必要 K.食事の介助 1.必要2.不必要 問7 あなたのこれまでの介護の状況についておたずねします。 ① 認知症に限らず、複数の人を介護された経験が、 1.ある ⇒ 複数ある場合へ2.ない3.その他 その他の場合 複数のある場合 最大人数 ▼回答を選択▼2人3人4人5人6人7人 開始 ▼開始年を選択▼2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年2003年2002年2001年1999年1998年1997年1996年1995年1994年1993年1992年1991年1990年 ▼開始月を選択▼1月から2月から3月から4月から5月から6月から7月から8月から9月から10月から11月から12月から 終了 ▼終了年を選択▼現在継続中2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年2003年2002年2001年1999年1998年1997年1996年1995年1994年1993年1992年1991年1990年 ▼終了月を選択▼現在継続中1月まで2月まで3月まで4月まで5月まで6月まで7月まで8月まで9月まで10月まで11月まで12月まで ② 認知症の人の介護を手伝ってくださるご家族 1.いる ⇒ いる場合へ2.いない いる場合 -人数 ▼手伝ってくださる人数を選択▼1人2人3人4人5人6人7人8人9人10人 あなたから見た続柄 ※複数の場合はすべての方について続柄をご記入ください。 ③ 一日の介護時間(見守りも含む) A.30分未満B.30分~1時間未満C.1~3時間未満D.3~5時間未満E.日中ほとんどの時間(5時間以上)F.昼夜問わず一日中G.特にしていないH.その他 問8 介護保険サービスの費用負担についておたずねします。 ① 現在の介護保険サービスの自己負担割合 A.1割B.2割C.3割D.その他E.利用していない ⇒ 問11にお進みください。 ② 利用しているサービスの限度額の範囲 1.利用限度額以内 ⇒ 以内の場合の詳細へ2.利用限度額を超えている ⇒ 超過の場合の詳細へ 「1.利用限度額以内」の場合 利用限度額のおよその割合 ▼割合を選択▼およそ1割およそ2割およそ3割およそ4割およそ5割およそ6割およそ7割およそ8割およそ9割およそ10割 「2.利用限度額を超えている」場合 1か月分の超過額(円) 円 ③ 介護費用のやりくり 1.認知症の人の預貯金を含めて、認知症の人のお金でまかなえている2.認知症の人と配偶者(認知症の人の夫・妻)の収入・預貯金でまかなえている3. 本人/配偶者の収入等でまかなえず、子や孫、親類などが経済的援助をしている ⇒ 援助をしている金額(月額)へ4.その他 「3.まかなえず、経済的援助をしている」場合 援助をしている金額(月額、円) 問9 現在、利用している介護保険サービスにチェックをつけ、その満足度を選び、その理由を記入してください。 居宅介護支援(ケアマネジャーによるケアプラン作成) ▼満足度の選択▼満足不満 訪問介護(身体介護・生活援助) ▼満足度の選択▼満足不満 夜間対応型訪問介護 訪問看護 ▼満足度の選択▼満足不満 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 ▼満足度の選択▼満足不満 訪問入浴介護 ▼満足度の選択▼満足不満 訪問リハビリテーション ▼満足度の選択▼満足不満 デイサービス(通所介護) 認知症対応型デイサービス デイケア(通所リハビリテーション) ▼満足度の選択▼満足不満 小規模多機能型居宅介護 看護小規模多機能型居宅介護(旧・複合型サービス) ▼満足度の選択▼満足不満 短期入所療養型介護(老健・病院等のショートステイ) 短期入所生活介護(特養等のショートステイ) ▼満足度の選択▼満足不満 認知症グループホーム 特別養護老人ホームへの入居(介護老人福祉施設) 介護老人保健施設への入所 介護療養型医療施設・介護医療院への入院 特定施設入居者生活介護への入所(有料老人ホーム、ケアハウス、サ高住など) ▼満足度の選択▼満足不満 医師・薬剤師などが訪問する居宅療養管理 ▼満足度の選択▼満足不満 福祉用具の貸与または購入 ▼満足度の選択▼満足不満 住宅改修 ▼満足度の選択▼満足不満 その他 ▼満足度の選択▼満足不満 問10 現介護保険制度に関する満足度を選び、その理由をお書きください。 1.申請などの仕組みはわかりやすい ▼満足度の選択▼満足不満 2.要介護認定は実情に合っている ▼満足度の選択▼満足不満 3.ケアプランは実情に合っている ▼満足度の選択▼満足不満 4.介護保険サービスは使いやすい ▼満足度の選択▼満足不満 5.受けているサービスの内容、質に満足している ▼満足度の選択▼満足不満 6.在宅生活に必要な支援が受けられている ▼満足度の選択▼満足不満 7.希望すれば施設入所ができる ▼満足度の選択▼満足不満 8.介護保険料の金額は満足できる ▼満足度の選択▼満足不満 9.保険料以外に介護にかかる費用は満足できる ▼満足度の選択▼満足不満 問11 あなた自身の状況についておたずねします。 ① 現在治療中の病気(あてはまるものすべてにチェック) 1.脳卒中2.腎臓病3.狭心症4.心筋梗塞5.高血圧6.不整脈7.高脂血症8.痛風9.貧血10.糖尿病11.肝臓病12.がん13.胃・十二指腸潰瘍14.うつ15.脊柱管狭窄症16.治療中の病気は特にない17.その他(具体的に ) ② あなたの現在の体調(あてはまるものすべてにチェック) 1.体がだるい2.睡眠不足3.肩こり4.腰や背中の痛み5.頭痛6.めまい7.体重減少8.手足の関節の痛み9.食欲不振10.過食11.特に体調不良はない12.その他の症状・障がい(具体的に) ③ あなたの現在の気持ち(あてはまるものすべてにチェック) 1.イライラする2.悲しい3.何かに集中できない4.何事にも自信がない5.考えがまとまらない6.漠然とした不安がある7.怒りっぽい8.泣きたくなる9.気分が落ち込む10.意欲がある11.すべてを投げ出したい12.気力がない13.悪い方に考える14.一人になりたい15.なぐさめられたい16.前向きな気持ち17.感情が不安定18.気持ちにゆとりがある19.その他(具体的に ) 問12 認知症の人への介護についておたずねします。 ① 認知症の症状への対応で困っていること(あてはまるものすべてにチェック) 1.おなじことを何度も聞かれる2.罪を着せられ責められる3.興奮をしずめるのが大変4.暴力を振るわれる・攻撃される5.目が離せない6.夜、なかなか寝つかない7.火の不始末や徘徊などの行動・心理症状への対応8.車の運転をしたがる9.サービスの利用を嫌がる10.その他(具体的に )11.特にない ② 介護をするようになって生活に影響が出て困っていること(あてはまるものすべてにチェックを) 1.家事に思うように手がまわらない2.仕事や家業に出られない3.育児や子どもの教育に思うように手がまわらない4.外出できない5.家庭内がうまくいかない6.留守を見てくれる人がいない7.介護を手助けしてくれる人がいない8.自分の時間が持てない9.経済的負担が大きい10.親族との間がうまくいかない11.認知症の本人との関係がうまくいかない12.気が休まらない13.自分自身の病気が悪化した・治療ができない14.その他(具体的に )15.特にない ③ 認知症の人の介護の継続 1.介護を続けたいので、続けるつもりである2.介護を続けたいが、現実には難しい3.介護をしたくないが、続けるしかない4.介護をしたくないので、やめたい5.特に介護をする必要がないので、わからない 問13 介護情報の収集や介護へのIT(情報技術)の活用についておたずねします。 ① 介護に関する情報源(あてはまるものすべてにチェック) 1.テレビ2.本・雑誌3.インターネット4.友人・知人5.認知症の人と家族の会の会員6.ケアマネジャー7.介護者交流会8.介護事業所のスタッフ9.医師10.特にない11.その他(具体的に ) ② 介護に関する情報収集や介護を補助するために使っている機器(ハード機器類) 1.使用している ⇒ 何を使用していますか(あてはまるものすべてにチェックを)2.使用していない ⇒ 問14にお進みください。 下記のハード機器類の項目であてはまるものすべてにチェックしてください。 ハード機器類 a.パソコンb.スマートフォンc.タブレット端末d.テレビ電話e.遠隔カメラf.安否確認電気ポット(iポット)g.おしゃべり人形・ロボットh.徘徊センサー・徘徊GPSi.その他 ③ 介護への情報ツールの使用(ソフトウエアの活用) 1.使用している ⇒ 何を使用していますか(あてはまるものすべてにチェックを)2.使用していない ⇒ 問14にお進みください。 1.使用している:ソフトウエアの活用(あてはまるものすべてにチェックを) a.介護サポートアプリ・ソフトb.介護情報ポータルサイトc.遠隔見守りシステムd.SNS(LINEなど)e.Eメール(相談窓口、連絡など)f.その他(具体的に) ④ 介護へのIT活用の目的(あてはまるものすべてにチェックを) 情報機器、ツールを使用している方のみ、あてはまるものすべてにチェックをおつけください。 1.事業所等との連絡2.家族との連絡3.情報収集4.悩み相談5.遠隔からの見守り6.徘徊時の捜索7.所在確認8.認知症の進行防止9.認知症の人の服薬確認10.介護記録11.認知症の人の健康チェック12.介護にかかる費用の管理13.介護スケジュール管理14.認知症の本人との連絡15.認知症の本人の情緒的安定を図る16.その他(具体的に) 問14 あなたのふだんの生活について、もっとも近いものにチェックをつけてください。 1.家族や親せきと話をしますか 1.いつもある2.時々・まあまあある3.たまに・あまりない4.ほとんどない 2.自分は社会に何か役に立つことができると思いますか 1.いつもある2.時々・まあまあある3.たまに・あまりない4.ほとんどない 3.緊急時に助けてくれる人はいますか 1.いつもある2.時々・まあまあある3.たまに・あまりない4.ほとんどない 4.家族・親戚以外の方と話をする機会はありますか 1.いつもある2.時々・まあまあある3.たまに・あまりない4.ほとんどない 5.誰かが訪ねてきたり訪ねて行ったりする機会はありますか 1.いつもある2.時々・まあまあある3.たまに・あまりない4.ほとんどない 6.自治会など地域の活動に参加する機会はどのくらいありますか 1.いつもある2.時々・まあまあある3.たまに・あまりない4.ほとんどない 7.新聞や本・雑誌を読みますか 1.いつもある2.時々・まあまあある3.たまに・あまりない4.ほとんどない 8.近所づきあいはしていますか 1.いつもある2.時々・まあまあある3.たまに・あまりない4.ほとんどない 9.趣味などを楽しむ方ですか 1.いつもある2.時々・まあまあある3.たまに・あまりない4.ほとんどない 問15 あなたの気晴らしなどについておたずねします。 ① あなたが認知症の人の介護をしていることをよく理解して相談にのってくれる人 1.いる ⇒ その人は誰ですか(あてはまるものすべてにチェック)2.いない その人は誰ですか(あてはまるものすべてにチェック) a.自分の配偶者b.自分の子どもc.実父母d.自分の兄弟姉妹e.その他の親族(具体的に)f.近所の人g.友人・知人h.ケアマネジャーi.介護事業所のスタッフj.医師k.認知症の人と家族の会の会員l.介護を通して知り合った仲間m. その他 (具体的に ) ② 普段、気晴らしをする機会 1.ある ⇒ 何をして気晴らしをしますか(あてはまるものすべてにチェック)2.ない 気晴らしをするものは何ですか(あてはまるものすべてにチェック) a.運動をするb.友人や家族と話すc.家族の会のつどいに参加するd.認知症カフェに行くe.好きなものを食べるf.買物g.映画を観るh.テレビを観るi.読書j.寝るk.ゲームをするl. SNS(Facebook等)m.ネットサーフィンn.パチンコo.お酒を飲むp.趣味に没頭するq.音楽を聴くr.たばこを吸うs.文章を書くt.カラオケu.ボーッとするv.散歩w.旅行やドライブに行くⅹ.その他 (具体的に) 問16 あなたのお仕事と介護についておたずねします。 ① 介護と仕事の両立で悩んだ経験 1.ある ⇒ よろしければ悩まれた内容を具体的にお書きください2.ない ⇒ 悩んだ経験が「ない」場合へ 両立で悩んだ経験が「ある」場合:悩まれた内容を具体的に 両立で悩んだ経験が「ない」場合: a.悩むことなく両立できた(できている)b.介護と仕事を同時にする必要がなかった(退職後等) ② 介護休暇や休業の取得状況 1.介護休業を現在取得している ⇒ 期間と理由へ2.過去に取得したことがある ⇒ 期間と理由へ3.取得したことはない 開始した時期(介護休暇の期間) ▼開始年を選択▼2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年2003年2002年2001年2000年1999年1998年1997年1996年1995年1994年1993年1992年1991年1990年 ▼開始月を選択▼1月から2月から3月から4月から5月から6月から7月から8月から9月から10月から11月から12月から 終了した時期(介護休暇の期間) ▼終了年を選択▼現在2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年2003年2002年2001年2000年1999年1998年1997年1996年1995年1994年1993年1992年1991年1990年 ▼終了月を選択▼現在1月まで2月まで3月まで4月まで5月まで6月まで7月まで8月まで9月まで10月まで11月まで12月まで 取得した理由 ③ 介護が仕事に及ぼした影響 1.あった ⇒ 「どのような影響ですか」へ2.特になかった どのような影響ですか。 a.退職せざるをえなかったb.正社員から非常勤になったc.転職せざるをえなかったd.その他(具体的に) ④ これまで通り仕事を続けることが難しかった理由 前問③の「介護が仕事に及ぼした影響」で「1.あった」とお答えになった方におたずねします。 1) その時期の介護していた認知症の人の要介護はどの程度でしたか a.要支援1b.要支援2c.要介護1d.要介護2e.要介護3f.要介護4g.要介護5h.申請中i.未申請j.その他 2) これまで通り仕事を続けることが難しかった理由は何ですか(あてはまるものすべてにチェックしてください) a.介護にもっと時間を割きたいと思ったb.自分以外に介護をする人がいなかったc.先の見通しが立たなかったd. 介護と仕事を両立させるためのサービスや制度についての知識がなかったe.職場に介護を支援する制度がなかったf.上司や同僚から理解を得られなかったg.遠距離介護h.介護保険サービスが足りなかったi.体力的に難しかったj.家族から言われたk.介護のために仕事の責任を果たせなくなったl.その他 3)これまで通りお仕事を続けることが難しくなった時、どんな気持ちでしたか a.予定していたことだったのでどうということはなかったb.残念に思ったc.仕方がないと思ったd.その他(具体的に) ⑤復職の経験 1.ある ⇒ 状況について2.ない 「1.ある」とお答えになった方で、よろしければそのときの状況について具体的にお書きください。 問17 人生の最終段階に向けた意思表示についておたずねします。 ① 認知症の人と死について話し合った経験(認知症を発症する前も含めて) 1.ない ⇒ 問18へ2.ある ⇒ 「どんな内容」と「書面など」へ どんな内容について話し合いましたか(あてはまるものすべてにチェック) a.延命治療についてb.介護が必要になったときに希望することc.財産についてd.死に場所、死に方についてe.葬儀への希望f.その他(具体的に) 書面などで指示や話し合った内容を残していますか a.残している ⇒ 具体的にb.残していない 残しているものの内容:あてはまるものにチェックをお付けください。 ア.市販のエンディングノート ※1イ.市町村等作成のエンディングノートウ. 尊厳死協会のリビング・ウィル ※2や私の希望表明書エ.遺言書 ※3オ.その他 ※1 エンディングノート とは、医療や介護の方針、財産など、もしもの時に備えて家族に伝えたい事柄を書き留めるノート。法的拘束力はない。※2 リビング・ウィル とは、日本尊厳死協会が作成した人生の最終段階を迎えたときの医療の選択について事前に意思表示する文書。「私の希望表明書」はそれを補完する文書で最期を過したい場所などの詳細を記すもの。いずれも法的拘束力はない。※3 遺言書 とは、自分が死んだ後の事についての意思表示を法定の方式によって記載した書面。法的拘束力を持つ ② 書面で残している内容 前の質問で「2.ある」とお答えになり、さらに書面等で指示を「a.残している」とお答えになった方におたずねします。書面で指示を残している内容は何ですか。あてはまるもの全てにチェックをつけてください。 a.延命治療についてb.介護が必要になったときに希望することc.財産についてd.葬儀への希望e.その他(具体的に) 問18 介護サービスへのご要望を自由にお書きください。 問19 介護のことや「家族の会」へのご要望などを自由にお書きください。 ※アンケートで書ききれなかったことは、上記の自由記述欄にてお書きください。以上で終わりです。ご協力に心から感謝します。 送信エラーが出た場合は、再度「送信」ボタンを押してみてください。 こんな記事も読まれています。認知症の人と家族の思いをより深く知りたいあなたへどうするつもりか介護保険法=次期改正の動きレポート#222020年度支部代表者会議アピールを発表ご寄付のお願い新型コロナウイルス:基本的な対応等どうするつもりか介護保険法=次期改正の動きレポート#23どうするつもりか介護保険法=次期改正の動きレポート#20各地のつどい(2020年11月) あなたも「家族の会」の仲間になりませんか?無料で資料をお送りします。 会報ぽ~れぽ~れ前の記事保護中: (テスト)認知症と介護に関するアンケート2000年1月1日 会報ぽ~れぽ~れ次の記事国際アルツハイマー病協会第20回国際会議・京都・20042001年10月6日