第31回全国研究集会 in とちぎ

全国研究集会2015

認知症の人と家族への援助をすすめる

第31回全国研究集会 in とちぎ

ことばより、心に寄り添う認知症

~私らしく、地域で暮らしていくために~

第31回全国研究集会


第31 回全国研究集会 in とちぎだより

下野国から Vol.4 Vol.3 Vol.2 Vol.1

ことしの全研は栃木です!(会報ぽ~れぽ~れ2015年2月号より)

とちぎフォトライブラリー~栃木の写真~(栃木県)より


日時2015年10月4日(日) 9:30~16:00  無事終了しました!ご協力ありがとうございました。

場所栃木県総合文化センター

〒320-8530 栃木県宇都宮市本町1-8

・JR宇都宮線 JR宇都宮駅(西口)下車 バスで「県庁前」下車

徒歩で約3分 または タクシーで約5分(約1,600m)

・東武宇都宮線 東武宇都宮駅下車 徒歩で約10分(約700m)


【みんなの笑顔 写真募集要領】

●笑顔の写真内容「笑顔は、大切な心のサイン!」 笑顔の写真は、多くの皆さんに勇気と元気を与えてくれます。

●みんなの笑顔 写真の応募方法 写真の裏側に「写真のテーマ」「投稿者の住所」「氏名」「年齢」「電話番号」を明記し郵送にてご応募ください。写真サイズについては、写真L判からA4判の大きさの範囲にプリントして、ご応募ください。

※なお、応募いただいた写真の返却はいたしませんので、ご了承ください。

●応募先 〒321-3235 栃木県宇都宮市鐺山町894-6

「家族の会」栃木県支部事務局 「みんなの笑顔 写真応募」係

●締め切り:5月31日(日) 締切延長しています!

展示コーナーにて、認知症の人と家族や関わる皆さんの笑顔の写真を掲示やスライド映像にし、紹介させていただきます。


テーマ:ことばより、心に寄り添う認知症

~私らしく、地域で暮らしていくために~

■参加費:2,000円(学生1,000円) 資料代含む

■定員:1,000名

【内容】

講演:私らしく、地域で暮らしていくために~在宅医の立場から~

講師:髙橋 昭彦氏(ひばりクリニック院長・認定NPO法人うりずん理事長)

事例発表:公募による口述発表

〇若年性認知症の夫とオレンジカフェという居場所 栃木県/杉村美稍子氏

〇地域の見守り「幸せの黄色い旗(見守り旗)」  兵庫県/下村英規氏

〇栃木県佐野市における認知症の人の理解と家族介護を地域で支えるための啓発活動 東京都/渡邊浩文氏

〇青森の総合支援事業は 〜市町村に発信する事で明日につながる〜 青森県/泉早苗氏

〇座長 水戸美津子氏(栃木県支部顧問)

■シンポジウム:~私らしく地域で暮らしていくために~

〇シンポジスト

杉野文篤氏(若年性認知症・本人)

月井貴美代氏(介護支援専門員)

佐々木一憲氏(宇都宮市保健福祉部高齢福祉課係長)

水谷忠由氏(厚生労働省老健局認知症・虐待防止対策推進室長)

〇コメンテーター

田部井康夫氏(「家族の会」副代表理事)

〇コーディネーター

飯島惠子氏(栃木県支部世話人)

■展示コーナー ■みんなの笑顔コーナー

【お問合せ】

公益社団法人 認知症の人と家族の会 栃木県支部

TEL:028-667-6711

【会場地図】


【報道記事】

認知症の人と家族の会、10月に宇都宮で全国集会(下野新聞) 平成27年2月7日


【事例発表 公募要領】

●事例発表内容 下記の1~3に関連した実践や体験を発表してください。

1.地域で安心して暮らしていくための取り組み

2.地域の理解者を広げていく試み

3.介護保険制度改定後のわが町の取り組み

●発表者:立場や職種を問いません。どなたでも応募できます。

●発表時間:口述発表15分程度

●応募方法:発表の表題、趣旨(1,000字程度)、住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号を明記して、郵便または、Eメールでお寄せください。 ※選考結果については後日ご連絡します。

●応募先 〒602-8143 京都市上京区堀川通丸太町下る 京都社会福祉会館2階

「家族の会」本部事務局「全国研究集会事例発表」係

Eメール office@alzheimer.or.jp

締め切り:5月31日(日) 公募は終了しました


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