認知症になっても安心して暮らせる社会へ

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組織概要

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団体概要

2017年度現在

名称(略称) 公益社団法人 認知症の人と家族の会 (「家族の会」)
Alzheimer’s Association Japan  (AAJ)
法人番号 2130005012158(国税庁法人番号公表サイト)
結成日 1980年1月20日
1994年4月1日 社団法人の許可
2010年6月1日 公益社団法人へ移行
代表理事 鈴木森夫 (役員一覧はこちら
会員数 11,470名(2016年度末)
代議員数 177名
本部所在地 〒602-8143
京都府京都市上京区猪熊通丸太町下る仲之町519番地京都社会福祉会館
電話番号 075-811-8195
ファックス 075-811-8188
Eメール office@alzheimer.or.jp
支部数 47支部(全都道府県) 一覧参照
加盟組織 国際アルツハイマー病協会(Alzheimer’s Disease International 本部:イギリス)
目的
(定款より)
第5条 本会は、第3条の目的を達成するために、次の事業を行う。
(1) 認知症に関する正しい知識の普及及びその理解の推進を図るための講演会及び研修会の開催
(2) 認知症の人とその家族に対する相談及び指導等の支援
(3) 認知症に関する調査及び研究
(4) 機関誌等の出版物の刊行及び取扱い
(5) 内外の関連団体との連携及び交流
(6) その他目的を達成するために必要な事業
2 前項に掲げる事業のほか、次の事業を行うことができる。
(1) 認知症と介護に関する書籍の普及
(2) その他、前号及び前項に定める事業に関連する事業
3 前2項の事業については,日本全国及び海外で行うものとす
団体名称の変遷 1980年1月20日~ 呆け老人をかかえる家族の会
1994年4月1日~ 社団法人呆け老人をかかえる家族の会
2006年6月3日~ 社団法人認知症の人と家族の会
2010年6月1日~ 公益社団法人認知症の人と家族の会(現名称)

沿革

1980年 「呆け老人をかかえる家族の会」を京都で結成:支部数7会員数90(結成総会出席者数)
1982年 厚生大臣に初の要望書提出
1985年 「呆け老人と家族への援助をすすめる全国研究集会」を開催、以後毎年実施
1992年 国際アルツハイマー病協会(ADI,ロンドン)加盟
1994年 厚生大臣から社団法人の許可
1995年 阪神・淡路大震災で会員の安否確認。被災した介護家族への支援を国へ要望
1997年 「ぼけても心は生きている」のスローガンを決定
2000年 介護保険制度に合わせ、フリーダイヤル電話相談(0120-294-456)を開設
2002年 全国で初めての試み「ぼけの人の思いを知る調査」を実施し大きな反響を呼ぶ
2004年 国際アルツハイマー病協会第20回国際会議・京都・2004を開催。世界から4000人以上が参加。本人が思いを語る
2006年 「認知症の人と家族の会」に名称変更
2007年 「提言・私たちが期待する介護保険」を発表
2009年 「死なないで!殺さないで!生きよう!」リーフレットを作成。介護殺人・自殺の問題を取り上げる
2010年 公益社団法人に認定される
2011年 「安心要望書」「東日本大震災緊急要望書」を国に提出
2012年 「家族支援」「認知症カフェ」の調査実施
2013年 世界アルツハイマーデー、京都タワーを認知症支援のオレンジ色にライトアップ
2014年 沖縄県が加わり47都道府県すべてに支部
2015年 結成35周年。世界アルツハイマーデー、全国でライトアップに取り組む、大阪城もオレンジに
2017年 第27回国際アルツハイマー病協会国際会議を京都で開催(日本で2回目)

 〔家族の会の誕生〕

1980年(昭和55年)1月20日。この日が「呆け老人をかかえる家族の会」という組織が、日本にはじめて誕生した日です。  京都で家族の会が結成されるということを、新聞記事で知った人達が全国から集まりました。その数は約90名。  集まった人達は、涙ながらに日々の介護のつらさを語り、そして自分ひとりだと思っていたのに、こんなに同じ苦労している人々がいること、自分よりもっと大変な人がいることも知りました。当時は、行政の「痴呆性老人対策」は皆無、社会的関心も低く、認知症に対する偏見や差別が強く残っている時代でした。  家族は何らの社会的援助も受けず、まわりの無理解の中、やるせなさとつらさに耐えて孤独に介護を続けていましたから、仲間がいることを知ったことで参加者は大きな励ましと勇気を得、京都につづけと各地でつどいが開かれました。全国組織の「家族の会」の活動の始まりです。

〔支部の誕生〕

京都で家族の会の結成が話し合われたとき、今日のように全国に支部をもつ組織にしょうと考えられたわけではありません。しかし、結成総会に参加した人達は、家族が集まり話し合うことがどんなに大切な事かを知り、それぞれの地でつどいを開き始めました。  これが「支部」の始まりです。京都以外で最初につどいが開かれたのは、岐阜でした。その年のうちに、東京、愛知、千葉、静岡でもつどいが行われ、それぞれ支部へと発展していきました。翌年には、愛媛、埼玉、群馬、和歌山、神奈川、広島、島根、滋賀、福岡でつどいが開かれ、支部が作られていきました。支部は家族の会の“いのち”です。  現在は、全国47都道府県に支部があります。2014年6月には沖縄県にも支部が結成され、全ての都道府県に「家族の会の支部」があることになりました。

[家族の会の会員]

2016年度の会員数は、約11,470名です。 「会員」とは何か。言うまでもなく、会員は会を構成している大切な「核」です。特に「公益社団法人」というのは人の集まりの組織ですから、会員がいなければ「家族の会」は成り立ちません。認知症の人の介護の苦労を愚痴としてつぶやいているだけでは問題は解決しません。仲間が手をつなぎ、社会的な声として発信したときに初めて社会は変わるのです。  家族の会の会員は、認知症の人を介護しいる家族に限定していません。医師、施設関係者等専門職も含め、認知症に関心のある人なら誰でも会員となれます。これは日本中の人達が認知症に関心を持ち、自分達の問題としてとらえ、「認知症でも安心して暮らせる社会」を目指して行きたいと考えているからです。

〔家族の会の総会〕

定款に基く、総会が最高決定機関です。ついで支部代表者会議が開催されます。総会は、毎年6月に支部の代表、世話人、会員約300名が京都に集い、2日間にわたって熱心な会議が行われます。第1日目は通常の総会であり、前年決算報告、事業実施報告について゛新年度の予算案、事業計画が審議され、議題として提案された重要課題についての審議が行われ決定されます。 第2日目は、全国の支部で活動をする世話人を対象に、講師を招き、介護保険、成年後見制度の勉強会や日常の支部運営に必要な電話相談、会報、若年期認知症問題、介護保険などの取組みについて研究討議する分科会が開催され、活発な意見交換が行われます。 なお、支部代表者会議は毎年秋に開催されます。

〔家族の会の理事会〕

理事会は本部推薦と地域推薦の計18名の理事で構成されています。通常年2回開催され総会の決定に基づき、活動全般に関わる課題を検討し決定します。 また、理事会の組織として、介護保険・社会保障、若年期認知症などの専門委員会が設けられており個別の課題を調査、協議したうえ理事会の方針として決定されます。

電話相談 TEL 0120-294-456 10:00~15:00(土日祝、夏季・年末年始除く)

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